海外バスキング、安易に行うと違法になるかも!?「稼ぎながら旅」はやめた方がいい理由

憧れの海外バスキング、安易に行うと違法になることも?やめた方がいい理由を知っておこう!

 

こんにちは。

今回は久々にバスキングについての更新です。

 

バスキングについては、以下のURLにまとめてあります。

https://buskinglife.com/category/busking/

 

「バスキングって何だろう?」と言う方は、こちらの記事あたりからご覧いただければと思います。

バスキングって何?バスキング(路上ライブ)の由来や歴史、バスカー達の暮らしとは?

 

ご存知の通り、2020年(執筆時8月)現在、COVID-19の影響により、バスカー達の「仕事」も、非常に苦しい状況となっております。

 

とはいえ、一時期よりはかなり緩和されてきて、バスキングもStay Safeをモットーに徐々に再開されています。

全く元のバスキングの世界に戻れないのは残念ですが・・・

 

それでも、徐々に音楽が路上に戻ってきている様子は嬉しいですよね。

 

さて、今回は「海外旅行者のバスキング」に関連することをお話しします。

 

こちらのブログでは、主に異文化交流や旅行、バスキングの魅力についてを語っているので、基本的にはポジティブ面をフォーカスしているのですが、今回は海外バスキングのネガティブ面、「危険な落とし穴」について語ります。

 

ちなみに、意見ごとに記事を分けず、このトピックにまとめてさせて頂いたので、記事のボリュームが結構あります。目次などを用いながら、のんびりお付き合い頂けたらと思います!

 

 

 

知人の「海外バスキング旅行プラン」の落とし穴

 

先日、日本の知人より「海外でバスキングをしたい」と、相談を受けまして・・・

 

そう言った相談自体はよく受けるので、珍しいことでもありません。

 

むしろ(今のこの時期にその発想が出るか!?)というのが正直な感想で。(苦笑)

しかし、知人も今すぐ海外へ!というわけではないみたいで「近い将来、もう少し世界的に渡航が緩和されてきたら」と言ったニュアンスでしたので、取り急ぎは安心しました。

 

今この時期は、安全面を考えても絶対におすすめはしませんし、仮にどうしても!と自己責任で行ったとしても、慣れない場所でのバスキングはトラブルしかないと思いますからね。今すぐにという相談ではない事にまずはホッ。しかし・・・

 

問題は、知人の「目的」です。

 

詳しく聞くと「バスキングで稼ぎながらヨーロッパを旅行する」というプランがあり、そのための海外での路上演奏のアドバイスや、旅行の段取りや場所などを相談したい・・ということだったんです。

 

一見、カッコいいプランですけど、皆さんはどう思いますか?

 

実は大きな問題点がひとつあります。

 

海外旅行者が現地で稼ぐ目的のバスキングは「NO」

 

厳しく言うと、このプランは「アウト」です。

 

なぜアウトなのでしょうか?

 

それは、「稼ぐこと」が目的だからです。

 

ご存知の通り、滞在許可、就労許可のない外国人が、パスポート国以外で仕事をすることはイリーガル。「違法行為」になります。

 

旅人の鉄則、と言うよりも、日本でも世界でも、人間がその国で生活するための基本的なルールです。ましてや、観光目的(観光ビザ)の一時的なビジターならば尚のこと、旅行で訪れた国の法律、そのルールにより注視することは大事ですよね。

 

現地で滞在許可を得て暮らしていても同じです。

移民である限り、私たちは現地の方々から見れば外国人。慣れないマナーに戸惑った時、「やっぱり外国人だから」なんて言われたら、嫌ですよね。

「日本ではこうだから!」「日本の税率はこうだから!」なんて言っても通用しません。そこは日本ではないのですから。

 

訪れた国の法を守るのは当然と分かっていても、日本にいる以上に意識して気を引き締めておかなければならないのです。

 

「国外でお金を稼ぐ行為」だけを切り取れば、イリーガルだとわかるはずの事なのですが、そこが若干ぼやけてしまうのがバスキングです。

 

旅をしながら稼ぐのはカッコイイ!だけど、ルールを守るのが前提

 

バスキングで旅をして暮らすって、とってもカッコいいですよね。

 

私自身、海外でのバスキング生活は長く、一時期はバスキングしかやってないというほどに没頭した時期もありました。だから、バスキングで世界一周とかやってみたいなーとか思いますし、これから新たに未知のバスキング世界へと出ていく新鮮な姿を見ると、すごく羨ましいなーと思います。

なかなかハードで大変面も多いであろうと推察しますし、純粋にすごいと思いますね。

 

経験者としても、バスキングも楽な作業ではないと知ってますので、そこをベースにハードな生活しながらの旅行。きっと素晴らしい体験ができそうとワクワクしますし、旅をしながらバスキングをする事には、否定するどころか尊敬に価します。

「旅行の際に現地で演奏したい」ということには、大賛成です。やるべき!と声を大にします。

 

しかし、「バスキングで稼ぎながら旅行」となると・・・

確かに、その方が聞こえ方もカッコイイし、魅力的ではあるのですが・・・・

 

すでに、旅行者が「稼ぐこと」を目的として入国する時点で、アウトなんです。

現地の移民局から見れば「不法就労者」でしかありません。

 

「えっ?バスキング(路上ライブ)って、チップでしょう?チップもらうのは労働?」

すかさずそう思った方、さすがですね!

 

そうです。チップ、つまりバスキングで言うところの「投げ銭」は「心付け」ですから、本来は課税対象ではありません。

 

以前の記事にて、バスキングのチップについて書いていますので、参考までに。

 

バスキングのチップは課税?非課税?稼いじゃったらどうする?

 

上記リンクの記事では「バスキングのすすめ」の一環として書いてますので、多少はやんわりとしたニュアンスになっています。

 

しかし「稼ぐこと」を目的にしないでください、とも書かせて頂いてます。

大事なのは、ココなのです。

 

海外在住歴のある方や、旅行慣れしている方であれば、「許可なくお金もらったらダメなのは当然じゃん!」と考えると思うのですが、単純にバスキング、イコール「チップ=心付け」・・・というイメージのみ追っている方の場合、それがどれだけ大量に稼ごうとも「チップ」という感覚や意識が変わらない事が多いのです。

「チップ」という言葉のみに意識を向けていると大変危険です。

 

 

チップの何がダメなの?

 

チップを頂くことが悪いわけではありません。

バスキングをしていると、その音楽への感謝としてチップ(コインなど)が、楽器ケースなどに投げ入れられる事があります。まずは、その行為自体(演奏していたらチップ貰っちゃった!)は、「心付け」で終わります。

問題は、その「チップを目的として」旅行者がバスキングを行うことにあります。

 

例えば、何か人助けをしたりお手伝いをしたり、あるいは、接客業などで馴染みのお客さんから「いつもお世話になっているから」と、御礼のお菓子を頂いたり、5000円を頂いたりしたとしましょう。

これは「心付け」ですよね。

 

しかし、不特定多数の人から、毎日5000円もらっていたとします。あるいは、毎月10万円でもいいです。

この場合、例え名義がチップであったとしても、「心付け」ではありません。何かしら、対価として継続的に頂く理由や、双方の取り決めがあっての報酬と見られてもおかしくありません。

 

これは立派な所得になります。

 

それがバスキングによって得られたチップの場合、周囲には授受が明確にわからないかもしれませんし、本人すら「投げ銭」の明細を把握していないかもしれません。

しかし、そのチップの量が、心付けと取れるものか、意図的に生業として行っている事かくらいの判別は自分でもつくはずです。

 

日々稼いでいると認識できる場合は、海外に限らず、日本でもかなりのグレーゾーンですよね。バスキングを生業にし、尚且つ「これは全て投げ銭だ!課税対象ではない!」と思うならば、専門家に相談してアドバイスをもらうべきです。

 

海外では、許可なく入国して行っている時点で「確実にアウト」です。

 

目指すのは「バックパッカー」なのか「バスカー」なのか。それとも「ベッグパッカー」なのか。

 

私がバスキング活動を集中していた時期に、身近な人間から「あまり路上演奏のことを、自分の生活として発信しすぎない方が良いんじゃないか」と助言?された事があります。

「気の毒に見える」という事でしたが・・(笑)

 

私は、ライセンスを所持して公式にバスキングをしていたので、もちろん違法行為ではありませんし、周囲もその事を存じていました。

チップもそこそこの暮らしが出来る金額を稼ぐ事が出来ていましたが、課税、非課税の線引きや定められたルールを守った上でのバスキングですし、そもそも私の管理団体は「音楽提供」という目的でピッチを解放していたので、スケジュール管理などを徹底し、仕事として演奏場所を我々に与えていました。私自身も「活動の一貫」という意識が強かったのです。

 

それでも、路上に立って得たチップで暮らす・・という行為は、バスキングをよく知らない人から見れば「物乞い」との線引きが分かり難いというのが現実なのです。

 

それは、何も「バスキング文化を知らない」という人から見た意見だけに限りません。

バスキングの文化を知っていても、いかにも旅をしている風貌の外国人がバスキングをしていたり、バックパッカーが許可のない場所でチップ目的のパフォーマンスをしていると分かると「Begpacker(ベッグパッカー)」と皮肉を言われる事になります。

 

ベッグパッカーとは、生活苦で路上に佇む現地の人とはまた違い、旅費をするために路上でお金を得る人たちの事を指し、国や地域によっては深刻な問題とされている事もあります。

 

もしかしたら、それはバスキングではなくベッギングかも?

 

物乞いを一般的にBeggar(ベガー)と呼びますが、彼らが路上を行き交う人に向かって「Give me change(小銭ちょうだい)」と、物を乞う行為を「Begging(ベッギング)」と言います。

 

一旦考えてみましょう。

自分が目的とするのは、「Busking(バスキング)」なのか「Begging(ベッギング)」なのか。

 

誰もが後者を目標にして旅を計画するわけは無いですよね。

しかし、その場所のルールを知り、それに従う行為か否かのバスキングによっては、後者とみられても決しておかしくは無いのです。

 

バスカーである以上は、前述の通り、ルールを守って行おうと無断でバスキングをやろうとも、旅費のために行おうとも、知らない人から見ればそんな事情は関係なく、一色担に「チップを得るための行為」としか取らない人もいます。それは仕方のない事です。

しかし、許可を得ていたり、ルールの上で行っている場合は、致命的なトラブルに発展する事はありません。

 

 

 

結論、バスキングで稼ぎながらの海外旅行はやめた方がいい

 

これまでも、「イギリスでバスキングをしたい」と言う相談に乗ったことはあり、旅行者がバスキングをやるにあたって、可能そうな場所や方法のアドバイスをした事は何度もあります。

 

ご存知の通り、イギリスは「ライセンス制度」を設けている場所が多く、特にロンドンのバスカーの多くはライセンス所持者です。

 

ライセンスを持たずして「記念バスキング」をしたいと言う思いにも寄り添ってきたのは、やはり自分も昔は、情報収集したり誰かに訊ねたりしながらバスキングをスタートさせたからであり、1人でも多くの人に、いろんな場所でバスキングを経験してほしいとも思っているからです。

そして、その前提にあるのは、それは目的が「バスキング」と言う行為だからです。

 

アドバイスした方々も、1回、2回程度、縄張りに差し障りのない場所で「度胸試し」に行ったと言うものがほとんど。

目的は「稼ぐ事」ではありません。

 

しかし、「バスキングで稼ぎながら旅をしたい」「どうすれば海外で稼げるか」と言う相談に対して、どう返答すべきか。しかも自分の知人だし、どう言えばいいのだろう・・・・

なんて悩みながらも「やらない方がいい」と、はっきり言いました。(笑)

「稼ぐことが目的」これにはYESとは言えません。

 

このブログでは、「バスキングのチップの稼ぎ方」みたいな記事も書いていますが、それは(日本在住者でも海外在住者でも)バスキングを生業にしガッツリやる場合の、私個人の体験からの参考として語らせて頂いており、「稼ぐために海外旅行すること」は推奨致しません。

 

バスキングを生業にしている人は沢山います。しかし、仕事にする以上、それは観光ビジターでは不可能で、居住するその土地、各国・各都市のルールに従った上で行うことが大事です。

趣味範囲として黙認できる範疇なのか、許可を得てバスキングしている場合は、課税対象か、非課税か、管理団体によってもルールが変わってきます。

 

毎日毎日バスキングを行い、明日のパンを買って暮らしていた者として、「うまく稼ぐにはこういう手もあるよ」というお話しはしていますが、その先(稼いだ場合)に関してや、バスキングを生業にするかどうか、そのバスカーの収入やそれらの処理に関しては、本人が自分の状況下でどうすべきか決めることです。

ちょっとこの辺は冷たい?かもですが、生活は人ぞれぞれですからね・・・

 

知人も「へ?!バスキング勧めてたじゃん!」と、言ってたんですが・・・はい、(苦笑)おすすめはしますが、目的が悪いということなのです。

 

しかし、海外でバスキングをやって「稼ぐ」としても、それが公的にOKとされている場所や、ルールに従って(許可があるなど)行うのであれば問題ありません。

旅行者であれば、旅行者としてのバスキング姿勢というものがあります。旅人としてのルールが守れない場合は、現地に移住するか、居住地で、その国のルールに従ってバスキングを行うしかないのです。

 

明かにバスキングで旅費を稼ぎながら世界を周ろうとしている人に、「やった方がいいよ」なんて、例え自己責任でやるから!と本人が言ったとしても、私は頷くことはできません。自己責任といえども止めます。

 

しかし、どうしてもと言うならば、ダンマリで勝手にやってくださいとしか言うしかありません。でも、やめたほうがいいと言う事は断言しておきます。

 

もし、現地でポリスに捕まったらどうしますか?

強制出国になったらどうしますか?

 

はい、さようなら~では済みません。

 

 

純粋にバスキングをやるか、ブランディングをとるか

 

流石に今現時点での世界の状況で、バスキングで稼いだチップを旅費にして、世界を旅して暮らすなんて人は、なかなか居ないとは思うのですが、稼ぎながら世界旅行をする方は結構多いですよね。

 

純粋に、めちゃめちゃかっこいいと思いますし、憧れます。

 

仕事をしながら旅をするにも、それが出張であったり、フリーライターさんのように、あくまで自国での収入となるような仕事をたまたま旅行先でしているとか、エンターテインメントの分野でも現地での許可を取っているのであれば、それこそ、稼ぎながら世界を旅するなんて、理想的な形だと思います。

 

しかし、バスキングで稼ぎながら旅は、ちとマズい。

世界旅行しながら、その記念にバスキングをやる・・と言うのならば、また違うと思うのですが。

 

百歩譲っても、「バスキングで稼いで旅行してます」とは、絶対に謳わない方が良いと、個人的には思います。

 

皆さんの中で、同じようなプランを考えている方がいるのでしたら、やめた方がいいのですが、絶対やめないのであれば、(私は一切責任持ちませんが)極論としては誰にも何も言わずこっそりやる他ないです。

 

SNS発信や、ブログ更新もするべきではないです。

念押しますが「発信せずに黙ってやれば良い」と言ってるわけではありません。

アドバイスとして返答するならば「NO」しか、答えはないのです。

 

不思議に思うのは「旅先で稼いでます」ということをインターネットで発信するという行為です。

 

なぜ発信するのか。

それはやはり「チップは心付けであり収入では無い」という意識が強いのか、もしくは、旅行中にバスキングをはじめとする何らかの方法で現地で稼いでいくという事に対し、それが不法就労にあたるという事を知らないか。

あるいは、実際は収入を得ていないか、実はキチンと許可を得ていながらも、あえてワイルドに表現しているのかもしれません。

 

何れにせよ、ここ数年で日本人にとってもバスキングが身近になった事や、フリーダムなスタイルで仕事をしていく人が増えた事によって「旅をしながら稼ぐ」という情報が満映している事も、その道が悪いものではないという認識を持っていく理由のひとつではないかと思います。

 

しかし、その情報の美味しい部分だけを受け取るのではなく、深い部分を読み取る事や、情報をベースにして自身で調べ、想像することも大事です。

 

その情報源となった旅をしながら稼いでいる方は、本当に「現地で稼ぎを得て」いるのでしょうか。実は、ちゃんとルールを守った上でのことかもしれません。

たまたま旅先で作業をしていると言うだけで、ベースは母国での収入かもしれません。就労の許可を得ているのかもしれません。貯金を切り崩して滞在しながら、帰国した際の仕事に活かすために世界を旅しているのかもしれません。

 

改めて、各国のルールを知らない上で行うことは「危険である」という意識を強く持つ事が大事です。

 

「路上でお金を稼いで世界を旅してます」と言うのは、聞こえはすごく格好いいし憧れる人生でもありますが、もし仮に違法となる状況下であった場合、それをインターネットで公言すると言うことは、不法就労者だと自ら発信していること。

「いくら稼ぎました」なんて、もってのほかなのです。

 

「稼ぎながら旅」という言葉と行為の魅力

 

でも、その、無一文さながらでバスキングで幾ら稼ぎながら旅を・・・と言う部分が、やっぱり大きな魅力を占めているわけですよね。

 

「海外にはそんなに目を向けてません」というユーザーから見れば、別世界の話しとしてもとっても興味深いと思うんですよね。

同じく、バスキングに興味を持っている方や、海外での演奏に憧れている音楽家志向の方にとっても、魅力的で夢のあるお話しです。

発信したいと誰しもが思うであろうし、逆に、発信したいためにやる人もいるかも?しれません。

 

しかし、海外事情を知っている方や、一般的なビジネスマンから見れば、違法行為を発信しているんじゃないか?と、半ば心配に思えてきます。知人であればヒヤヒヤする思いで見ているかもしれません。

 

どうしてもジプシー暮らしを海外でしたいならば、貝になるしかありません。

 

でも、そこまでリスクを背負ってバスキングを世界各国でやる必要がありますか?

リスクというよりも、場合によっては違法となる可能性も高いのです。

 

改めて、なぜそれをやるか考えた時、それはブランディングの一貫でしか無い場合もあるかもしれません。インターネット上で発信し、共感や感動を得ることができないなら、その行為には何の魅力もなくなるかもしれません。

その行為自体が本当に自分のやりたい事なのかどうか、考え直すチャンスでもあると思います。

 

バスキングをやりたい、世界各国で音楽を奏でたい!と純粋に強く思うだけなのであれば、何も現地で稼ぐなんてリスキーなことを考えず、旅費をしっかり貯めて、旅行プランを立て、チップ目的では無く普通に海外の地で演奏すればいいと思います。

 

「バスキングで稼ぎながら世界旅行してます」ではなく、「バスキングしながら世界旅行してます」と言うのは、問題ないと思うのです。

 

稼いだとか暮らしながらとかは関係なく、見知らぬ土地で演奏したという事実だけで、十分かっこいいと私は思います。

 

辛辣な意見を失礼しました。

 

 

まとめ

 

改めまして・・・

 

稼ぐためのバスキングは、就労とみなされる場合があります。

意図的に稼いだチップは、課税対象になる可能性があります。

滞在許可、就労許可のない国でバスキングをして「稼ぐ」ことは、違法行為になり兼ねません。

 

やや曖昧な表現ですが、本当にその線引きはグレーであり、落とし穴でもあります。だからこそ、旅行者は旅行者として、もっと深く考えてから行うべきかと個人的には思ってます。

 

上記は、日本でも状況によっては適応になると思います。バスキングでボロ儲けしている方は一度専門家に相談しましょう!

 

これらを肝に命じた上で、バスキングするのがベストです。

 

改めてお伝えすると、私自身、世界のいろんな国でバスキングをやること自体は、とても冒険的であり、素晴らしいと考えていますし、それを実行している方は心からリスペクト致します。

あくまでルールを守った上で、自分自身にも周りにも安全かつ、クールなバスキングを目指したいですよね!

 

「じゃあ、旅行者はどうすりゃあええんじゃあ~!」と言う部分について、次回、少し触れてみたいと思います。

 

ご一読ありがとうございました。

 

 

 

 

旅先で違法とならずに海外バスキングやライブを演る方法

>BUSKING LIFE.COM|「レッツ、流し!」

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加筆:2020年現在はバスキングや実演、異文化交流(渡航等)が厳しい状況のため、趣味や興味のあるコトを中心にした戯言ブログとして更新しています。