仕事や仲間の夢に誘われたらどうする?選択に迷った時に考える2つのシンプルな判断ポイント

 

選択に迷った時に考えたい、2つの判断ポイント

 

前回の記事では、仕事や何か大きな決断をする際に、より幸せな道に進むためにはどうしたらいいだろう?「良い選択」って何だろうーー!?みたいなお話しをしました。

 

人生の中で迫られる決断の時!ベストな選択はどっち? 「協力者を探し、緻密な計画を立てる」or「誰かに誘われて、偶然に揃った環境で生きる」

 

「協力者を探し、緻密な計画を立てる」。

一般的に自分の夢や理想に近づくためには、正しく計画し、より良い環境へと身を置き、自分の理想に少しでも近い良い人脈を気付く事が、一番手堅いですよね。

 

しかし、「誰かに誘われて、偶然に揃った環境で生きる」。これもまた、「アリ」な選択だと思うのです。

 

私は、実は後者だったと言う事に気づきました。(笑)

 

そんなわけで、個人的な意見としては、「誘いに乗ってみて、目の前の事を気楽に、そして精一杯やってみようゼィ!」とお勧めするような流れで、進めさせて頂いてます。(笑)

 

 

誘われて迷った時、シンプルに判断基準となる事は2つだけ!

 

自分自身で決めた目標のために何をすべきか考え、計画し、周囲に協力者を探し、実行に移して成功へと自ら導いていく。

それが出来れば、これ以上に嬉しい事はありません。

 

しかし、「周囲からの誘い」や「偶然訪れた流れ」などにも、大きな成功や良い結果につながることが沢山あります。

最初は誰かの夢に乗っかっただけでも、それが最終的には自分の夢を叶えるきっかけとなっていた事や、思いもよらぬ自分の能力が発揮出来る事もあるのです。

こちらに向いて来た風に乗ると言う道も、なかなか良い選択のひとつだと思います。

 

でも、「誘われたら乗る」なんて、簡単にはできないですよね。

 

誘ってくれた全てが、自分自身の将来の可能性を見出してくれてのお誘いと言うわけではありません。

相手にとっては「誰でもいいから声をかけただけ」なのかもしれませんし、中には悪い人が騙そうとしている場合だってあるかもしれませんし、もしかしたら「ノリで誘っただけ」で、実は相手の言葉こそが本気ではなかったと言う場合もありますしね。こちらが本気にしても、相手は忘れているかも。

 

業界によっては、社交辞令的に誘うだけのノリって本当に多いですよね。(笑)

 

そんな誘いを信じてひたすら待っても、実際の行動には繋がりません。ただの時間の無駄になります。

 

でも、ただの社交辞令でしたら、先方の誘い方も「やろうよ!」程度の抽象的な感じだと思いますから、ある程度は分かるはず。

相手が詳しく概要を伝えてきたり、具体的に話しを進めようとしていたら、相手も本気という事。その判断くらいは誰でもつくと思います。

 

それでも、それが自分にとってのチャンスかもしれない話しならば、社交辞令とわかっていても、不安を抱いてしまう誘いだったとしても、誰でも少しは迷いますよね。

 

そんな時の判断基準は、自分自身の迷う心が「重い」かどうか。そして、相手のレスポンスの速度。

 

これらが「大きな判断基準」になると私は思ってます。

 

 

「対話のテンポ、相手のレスポンス」と「心の重み」

 

「相手のレスポンス」というのは、自分と先方の会話のテンポですよね。これが合うかどうかは、メール等の連絡ツールのやり取りの速度ですぐにわかります。

 

自分が少しでも興味を持ったお誘いを受けたならば、急いで相手に「先日の話しですが、真剣に考えてみたいんですが」なんて、問合せますよね。

相手が、本当に自分を必要として誘ってくれている事ならば、そんな問いかけにも、すぐさまレスポンスしてくれる筈です。だって、相手にとってはアナタの力が必要なんですから。

 

ビジネスや、何らかの大きな人生の決断をするときに、一般的に言われる「恋愛メールの駆け引き」みたいなものは全く不要です。

「逃したくない」と思えば、誰だって急いで連絡をします。

 

「後回しで良い」「どうでも良い」「興味ない」と思うことには、普通は連絡しません。世渡り上手な人ならば社交辞令で連絡くらいはするかもしれませんが、その場合は、お互いにスローなやり取りになる筈です。

 

メールのレスポンスの速度は、相手への興味。これが恋愛ならば駆け引きをする人もいるのかも?しれませんが(笑)、ビジネスや大事なことなら、すぐに自分の気持ちを伝えないとアカンでしょう。

 

その「テンポ」ってめちゃめちゃ重要だと思います。

 

私の場合は、何かの決断時やビジネスに限らず、初対面の方とのやり取りでも、このレスポンス・相手とのやり取りのテンポというのは、ものすごく重視しちゃいます。

 

だって、本気で当たりますよね。(笑)

最初のやり取り時点で、どちらかがレスポンスに躓いて、ノロノロしているという事に、上手くいく事なんてひとつもありませんよ。

 

まあ、相手のレスポンスの速度・・これは物凄く分かり易い判断基準ですが。

 

あとは、自分自身の迷う心が「重い」かどうか。

 

仕事や何かに誘われて、大きな決断をするとき。誘いに乗っていいのかな、どうかな~と迷っている時の自分自身の心の重さ。

 

私は、これも重要だと思うんですよね。いや、すごく頼りになると思うんです、自分自身の迷う気持ちの重さ。「重さ」というか「明るさ」かな?

 

迷うくらいならやらない?それとも、迷っているからやった方がいい?

 

よく、「迷うくらいならやらない方がいい=やりたいなら迷わないはず!」とか、「迷ってるということはやりたいこと。迷ってることを誰かに相談して、迷っている方向に背中を押して欲しいから」とか言いますよね。

これら2つの意見は全く真逆の結論を意味しますが、これはどっちの意見も正しいとも言える・・と思うんですよね。

 

自分が一目散に進みたいと思うチャンスが目の前にきたら、確かに、絶対迷わないですよね。「迷う」と言うことは、不安も拭えない気持ちが多少なりともあるはずです。「だったら(迷うくらいなら)やらない方がいいんじゃん?」と言うのも正しい。

 

「会社辞めて独立しようか迷ってて」という相談を誰かにする際に、(独立頑張りなよ!と、誰かに応援してほしい)という気持ちが隠れている時だってあります。

なので、迷ってる=実はやりたいと思ってるから・・・という説も、一理あります。

「会社辞めようと思う」なんて相談を受けたら、家族ならきっと反対します。今までやってきたことを捨てる。家族じゃなくて友達だって、反対する人が多いかもしれません。

本人も「反対されるかもしれないリスキーなこと」というのがわかっていて迷ってる、その迷いを誰かに相談するのは背中を押して欲しいというのもありますよね。

後者の場合は、迷ってるけど最後の人おしの周囲の同意が欲しいわけです。

「自分の夢だったんでしょ!?頑張って!」という声を期待してるのに、そこを「何ばかな事言ってるんだよ、会社にいた方がいいよ」なんて言われたら、交友関係が疎遠になるかも?しれません。(笑)

 

「悩んでいるくらいだからやらない方がいい」または「悩んでいるからこそ後悔しないためにやるべし」。これらは、どちらも正しいと思います。

大事なのは、そこに悩む価値があるかどうか、です。

 

悩んで「どんより」することは選択しない

 

何かを選択しようとして、1人で悩んでいる時。1人で迷ってしまい、勇気を出して友達に相談する時。

その時の自分の気持ち。悩んでいる時の心の重さ。

 

どんより重いでしょうか?「どうしよう・・・(涙)」みたいな、少し悲壮感漂うトーンの声で呟いてしまったり、暗い面持ちで友達に相談したりしますか?

それは、自分のことを最大限に考えた上で迷ってしまったのでしょうか、それとも、それ以外の何か、損得勘定など余計なことを考えて迷ってしまったのでしょうか。

 

悩んでいる時は、そりゃあ心は重くなります。

悩んでいる時にニコニコ楽しそうに悩んでいる人もあまり居ないと思います。

 

でも、もしその悩みの重さが「どんより」しているようなら、それは、やめた方が良いということではないかなと、私は思います。

 

例えば、会社を辞めようか悩んでいる時。

今までの和を離れて、新しい場所で挑戦した方が良いかどうか迷っている時。

 

その時の迷いが「仲間と離れるのは嫌だなあ」「今の会社、まだ続けたい気持ちもあるんだよなあ」という思いの上での迷いであれば、「どんより」しているわけではなく、それは、ただ古巣を離れることに関しての「寂しい」という感情です。心が重いというのではありません。

 

心が重いというのは、「どうしよう」「本当にいいのだろうか」「どちらの道が自分のためになるのだろうか」「どちらを選べば、家族が喜んでくれるだろうか」・・・・などなど、とにかく「どんより」「重い」ような、「げっそり」してしまうと言うか、なんともいえぬ負の感情に襲われます。

または、自分のこと以外に目を向けすぎて重くなってる時だってあります。つまり、周囲がどう思うのか・・・というところを考えて重くなってることもあるのです。

 

悲しみや寂しさからくる不安は、人間が巣立つという前向きな行動に移るためには必ず訪れる感情です。当たり前のこと。それは、新しい選択に対して悪いものではなく当然ある感情です。

しかし、「どんより」「重く」考え込んでしまうというのは、その新しい選択が自分にとっては良くない可能性が高いです。

 

これは理屈ではなく、感覚です。考えれば考えるほど分からなくなって来て、げっそりしたり暗い面持ちになって来ているはずです。

それって間違いなく「選択しない方がいいよ」と、自分の脳が自分自身に「ソレ、やめときな信号」を送ってくれていると考えて良いと思います。

 

危険な区域に入った時や、少し怪しい人物に会った時などに、直感で「あっ、ここは危険だな」「これはやばそうだな」と思うのと一緒です。

気持ちが重くなるということは、気持ちが前に向いていない、未来に向かっていないという事です。これは感覚に頼るほかありませんが、そう感じたら、その選択には「NO」を出すべきではないかと思います。

 

もし、何かに迷って、げっそりしていても心が重くても、それでもしつこく悩み続け「それを選択した方が良いのではないか」と、心に無理やりに決着つけよう、前向きに考えようと粘っているなら、その理由はひとつです。

 

そこに利害が発生しているからです。

 

夢に向かって新たな人生を歩むことを決めた21歳女子が、就職した会社を辞められなかったワケ

 

私の知人の話しです。

 

少し前に、21歳の女子に「自分には今やりたい事があって、その道に進みたい。だから仕事を辞めたいけど、辞めない方がいいのかとも考える。どうしたらいいかわからない。」という相談を受けました。

 

彼女は、高校卒業と同時に就職。

社会に出て働いているうちに、学生時代から抱いていた「夢」を思い出し、いつしか(焦って就職せず、夢を追えば良かった)と日々後悔するように。

 

就職した会社は、安定しているものの、「自分には向いていない」と思う事も度々ある。そして、仕事はハードで、気がつけば周りの仕事を自分が多く請負ってしまい、残業に明け暮れる日々。そんな背景もあってか、「何やってるんだろう」って考えるようになったのかもしれませんね。

 

毎日つまらなさそうな顔で出勤し、笑顔が消えていく中、その夢を思い出した時だけ楽しい気分になれる事に気づき、思い切って仕事を辞めて、夢に向かって突き進んでみたいと思うようになったようです。

 

聞くと、彼女は職場の同僚や先輩、いろんな人に「やりたい事があるので会社を辞めたい」と、かなり以前から相談していたそうです。

ところが、相談した人皆に「絶対に仕事やめない方がいいよ~」と、言われるそうなんですよ。

 

その理由は、その会社というのが女性の社会復帰に優しい職場で、結婚して子育てを経て職場復帰もウェルカムであり、時短勤務も可能で休日の融通も効き、結婚しても仕事が続け易い環境だから・・・という事だそうで。

つまり、今辞めるともったいないかも?って事なんです。

 

じゃあ、結婚するの?と聞いたら「しない」。彼氏いるの?「別にいない。今は作る気もない。」と言うんです。

しかし、先の事を考えれば考えるほどに、「もし夢に失敗したら」と言うことも考えてしまう。そう仮定すると、今の職場で仕事を続けていく方が将来的にもいいし、一度就職したのにあまり会社をコロコロ変えるというのも良くないから・・・と言う考えがあるらしいのですが・・・

 

いやあ・・・「仕事を変えるのが良くない」って、極めて日本的な考えですよね。

でも、それが悪い事とは決して思いません。

今の時代、何があるかわからないですよね。就職しても絶対安定してるとは限らないこそ、冒険や挑戦をする事も良い選択だと思うし、そんな今だからこそ、あえて堅実にブレずに安定を求めたり、地道に労働や勉学に勤しむと言うのは、ひとつの強みだと思います。

それに、21歳と言う若さで、極めてフリーダムな生活や働き方が優先されつつある時代の若者が、この考えを軸にしている事を知ると、かえって好感が持てるから不思議です。(笑)

 

 

で、気になったのは、彼女は私に相談している時、職場の愚痴ばかり言ってるんですよね。

本人も気づいていないかもしれません。(笑)

自分の気持ちの相談よりも先に、とにかくこんな職場で働きたくないのにみんなが辞めないほうが正しいというから・・・と、愚痴、愚痴、愚痴。

明らかに「辞めたい」と言う結論が出ているのではないかなと。

 

よく居ますよね、「辞める辞める病」の人。辞めたい、辞めたいと愚痴を言ったり、上司や同僚の不満を言う人に限って、絶対辞めないのです。

一瞬、彼女ももしかしてこのタイプ?とも思ったんですが、違うみたいです。

「辞める辞める病(だけど絶対にやめない人)」の特徴って、愚痴を言うときに生き生きしてるんですよ。ぜひ観察してみてください。(笑)

 

彼女の場合、職場の話しをするときは、胃が痛そうな顔をするんですよね、コレが。

職場を辞めることに対して、この仕事を失うのが惜しいなとか、寂しいなとか、切ないとか、そう言う感字ではないのです。明かに「どんより」。

 

彼女は「迷ってるのは背中を押してほしいから」というタイプだったのですね。

それが全員が全員に反対され、もはや、「やめたいのに職場のみんなが辞めさせてくれない」のような責任転嫁になりかけています。(笑)

 

 

 

やりたい事がある、今の職場は嫌い、辞めたい。この3つの意見って、もう答えが出てますよね。辞める以外に選択肢はないじゃないですか。

 

本来であれば、悩む理由がさっぱり分かりません。

でも、人間誰しもが自分のことになると明瞭な解答が出せませんからね。私も然り。

 

「だって、職場のみんなが辞めない方がいいと言うから」「将来、結婚した時には最高の職場だよ、辞めるの惜しいよ?と皆が言うから」「お母さんも辞めない方がいいわよって言うから」・・・・と、彼女はただただ繰り返します。

 

 

えっ、ちょっと待って!よく考えてみて!

それって全部、人のためじゃない?

 

アナタ、人のために悩んでいるの?・・・と、伝えたら、彼女は一瞬ハッ!としましたが、私に慌てて反論しました。

 

「だって、職場には私が必要だって言ってくれてるんだよ?将来も安心な会社だって、辞めると将来後悔するよって。みんな、私のためを思って言ってくれるんだよ?」

だって。

 

いやいやいや、ちゃうちゃうちゃうーーーー!(笑)

大間違い!

 

多少きつい言い方になるけど・・・と前置きした上で、彼女にズバリ、申し上げました。

 

「もちろん、アナタが辞める事で職場の方々が寂しくなると思っているのは確かだと思うよ。お母さんがアナタの将来を心配して言ってくれているのも事実だよ。」

「でもね、アナタが職場を辞めて困るのは、アナタの仕事のポジションに人が居なくなるから。代わりの人材が入るまでは他の社員に負担がかかるから。アナタが嫌な会社と思うような職場なら、他の人もきっと同じ思いかもしれない。その”辛い思い”を共有する仲間が近くに居て欲しいと思っているから、アナタが辞めるのを止める。」

「仮に、アナタが職場に残ったとするよね。でも、引き留めた相手は何かあったら即やめちゃうかもよ?他の社員がみな、生涯アナタと共に働くわけじゃない。皆自分の都合で辞める時は辞めるんだよ。」

「お母さんだってね、新しい夢を追いかけて不安定な状態で親元を離れていくのは寂しいでしょう。安定した仕事に落ち着いてると結婚だって早いご縁に出会えるかもしれない。それはアナタの将来を思っていると同時に、お母さん自身も、早く子供に独立して家庭を持ってもらって、孫を抱きたいと思っているからなのよ。」

 

長いので改行しました。(笑)

 

長ロングな台詞に、21歳女子、口あんぐり。

 

「つまり、みんな、自分のため。アナタのためのようにアドバイスしているけど、実は皆、自分のために、自分が嬉しいと思う方向にアナタを誘導しているだけ。キツい言い方だけど、極論はそうだと思った方がいいよ。」

・・・・・と、念押しアドバイス。

 

だって、そうだと思いませんか?

 

彼女には、仕事を辞めたい理由が既に明瞭にあるのです。

それでも自分自身で決断できなかった「迷い」の理由は、若さゆえの不安ということもあったでしょう。

 

でも、大きな間違いの理由は、自分のワクワクやどんより等の喜怒哀楽の気持ちを優先せずに、損得を考えてしまったことです。

周囲の意見に誘導されてしまったこともあるでしょう、でもそれは周囲に押されたから周囲が悪いというわけでもありません。周囲の人たちだって「自分のため」に相手に意見してるだけですからね。

「寿退社しても将来職場復帰が可能」と言う、自分にとっての利益があると多少なりとも秤にかけてしまったからなのです。

 

「でも、考えてもみなよ?21歳の今から新しい事を始めて5年やっても、26歳。そこから再就職というのもリスクはあるけど、職種に拘らなければ再就職の希望は持てる年齢。でも、やりたいと思った時のチャンスはもしかしたら今だけかもしれない。26になったら夢を持つ気持ちも薄れたり環境も許さないかもよ?」

とまあ、思うことを彼女には伝えました。

そしたら急に、彼女が笑顔になったんですよね。

 

そして、翌日出社して、すぐに「辞める」と上司に伝えたそうです。(笑)

 

行動早っ!

 

 

おそらく、彼女の中では既に決断は出来てたんでしょう。いろんな人に相談しすぎて周りの情報に流されてしまって、迷ってしまっただけだったのです。

 

考えを物凄くクリアーにして、「好きか」「嫌いか」。

自分にとって何を考えている時が、楽しい未来を想像を出来るか、どちらを考えた時に心が重くなり、どちらを諦めた時に辛くなるのか。

シンプルに「自分」を優先すれば、出てくる答えです。

 

だけど誰もが、気づかないうちに周りの意見に流されてしまってるんですよね。

それって実は周りのために人生を選択して生きていること。

その周りの意見に乗っかったとしても、自分の気持ちが楽しくなったり不安を抱きながらも明日にワクワクするようであれば、それも良き人生。

 

だけど、どんより、げっそり、嫌だあー、嫌だあーなんて言い続けるようなこと。それをたとえ誰かが「やったほうがいい」と推奨しようとも、自分の気持ちが良くないことをやるべきではありません。

 

人間、不思議なもので、他人からの情報を知らずにスウッと受け入れているんですよね、そして、その情報のインパクトの大きさが、自分自身で決断したことよりも上回ってくるもの。

誰かに言及されたことって、そっちの情報(選択)の方が、自分にとって得なのでは?なんて錯覚したりするんですよ。でもそれらは、例え相手が自分のことを思って意見したとしても、あくまで相手の価値観や主観であり、相手目線での話しにある事には違いないのです。

 

絶対に、自分の気持ちを最優先した方が得なんです。例え失敗しても、自分の気持ちを大事にした上での選択であれば、後悔が少なく済みますから。

 

何かを始めるきっかけは、自分が好きだからという理由でも、誰かに誘われたからでも親に勧められたからでも何でもいいのです。

 

しかし、決断するのは、あくまで「自分の本心」でなければならない。

 

自分で決断したように思っていて、実は他者の意見に誘導されていたり、周囲の事を優先していた・・・と言うことって、当たり前のように私たちの身近にあります。

だからこそ、人間の人生には後悔がつきものであり、それが人間なのかな、と思います。

 

確実なのは、自分の気持ちを最優先した事なら、どんな結果となっても後悔は少ないと言う事です。

 

 

 

 

相談してきた当該人物である彼女は、何人もの人に相談してきて迷い続けたことが、たった1人(私)が、彼女の気持ちに同調した事でアッサリ決断。

本当に重い役割を引き受けてしまいました。(笑)

 

一応、「個人的な考えだから、私の意見を聞いて決めるのは自分。私はその後の結果の責任は取れないよ。」と彼女には伝えておきました。(笑)

しかし「辞め方を綺麗にすること」。これはしっかり伝えておきました。辞め方大事ですよね。

 

世界は狭いので、いつ、どんな時、誰にお世話になるかわかりません。

辞めた会社だって、またお世話になるかもしれないし取引先になる可能性だってあります。

 

会社にも失礼がないように、自分自身でも恥じる事が無いように筋を通して辞めたならば、またご縁じゃつながります。

 

辞めると決めてからの彼女は、明るかったですよー

 

良かった良かった。

そんなね、悩み苦しみ続けるほどに無理するくらいなら、辞めた方がいいんですよ。

 

鏡見て、暗い顔しているようなら、その状況からは逃げてもいいんじゃ無いかと、思うわけですよね。もちろん、何でもかんでも逃げればいいと言うものではありませんが。

 

彼女の表情を見る限り、良い選択だと思うし、良い方向に進むと思っております。

ただ、彼女のお母さんにはごめんなさい!きっと、余計なことを言いました、私。(汗)

 

・・・と、そんな知人の話しをしたところで、次回に続く。(笑)

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

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