英語はメールから学べる?お家時間を使って英語に慣れていこう!①SNS発信から英語を学ぶポイント

英語圏の友人メールやテキストの真似から始めよう①SNS発信で英語を学ぶポイントとは?

 

こんにちは。

 

今回は、ソーシャルメディア(SNS)やメールを使って、英語に慣れていく方法を何回かに分けてご紹介していきたいと思います。

 

最近、自宅に居る時間を使って、新しい勉強を始めたいと考えているところです。

皆さんの中にも、在宅の時間を使って、音楽の勉強、楽器の習得、専門分野の勉強等を考えている方もきっといると思います。その中には、語学も少し学んでみたいと思っている方もいるのではないでしょうか。

 

2020年4月(執筆時)現在、海外渡航も規制され、外出の自粛により、他言語に直に触れる機会はありません。

しかしながら、お家にいる時間が増えたことで、ソーシャルメディア上で世界の友人達と情報を共有したり、Textメッセージやメールのやり取りをする機会が増えた方も多いかと思います。

 

また、情報収集として世界のニュースに触れることも大事です。

世界共通言語である英語や、その他の語学に触れておくことは、将来的に役に立たないという事は決してありません。

 

ネット通話ができるプラットフォームを使って他言語で会話をしたり、オンラインで語学のレッスンをするのも楽しいですが、気軽にのんびり馴染んでいきたいという方ならば、身近なところでSNSやメールから慣れていくのもおすすめです。

 

私たち日本人が日頃使っている言葉には、英単語も沢山あるので、英語でテキスト上の会話をするのは比較的簡単ですよね!

 

英語を始めたいけど勉強が苦手・・と思っている方は、難しい勉強の前にフレンドシップから入る方法がおすすめです。

 

 

 

Social Media(ソーシャルメディア/SNS)は初心者でも読み易い

 

海外生活や留学の経験がある方で、一番最初に周りからアドバイスされた事として多いのが「現地の新聞を読め」と言う意見。

 

これ、結構大事であり、とても効果的ではあるのですが、初心者に新聞のリーディングはかなり難しいのです・・(汗)

英語をきちんと勉強している方以外は、ここでコケます。

 

例えば、IELTSのリーディング問題等は、イギリスの新聞記事から出題されている事も多いです。どの国でも新聞に掲載される文章はフォーマルであり、しっかり重厚な内容ばかりですよね。

IELTSを受験された事がある方ならご存知かと思いますが、リーディングパートは気が遠くなるほどの長文問題が、どどどっ!と大量に出題されます。

 

実際に全部読んでたら時間が足りませんので、基本的には、問題を把握して解答を探す(キーワードやサブジェクト、数字などをピックアップし、前後文を読む)という作業で行うのがコツです。

 

試験対策でも読むのがしんどいのに(笑)いきなり初心者が新聞から読むのは、英語は難しいという印象しか得る事ができません。

はじめから新聞で慣れていこうとすると、まず挫折します。

 

そこで次に言われるのが、「タブロイド紙に目を通すこと」つまり芸能ニュースやスポーツや身近な話題の冊子を読む事なのですが、これは比較的、文章もわかりやすく読みやすいです。

 

しかし、今の時代で一番に取り組みやすいのは、やっぱりソーシャルメディア(SNS)。

 

ちなみに「SNS」では外国人には伝わらないので、Social Media(ソーシャルメディア)とここでは書いていますが、これより以下は、SNSと記しますね!

 

SNS上で流れてくる情報や、友人の投稿、メッセージなどは簡潔でわかりやすいので、積極的に読んで、友人同士であれば、できればレスポンスをするようにしましょう。

 

英語が第一言語である「英語圏の人」の文章を読む

 

ただひとつ、注意点としては、「英語圏」が母国の方(英語が第一言語である方)の投稿に限って読むようにしましょう。

 

英語が既にそこそこ喋れる、という方であれば、英語圏外の方の英文でも(相手が仮に間違っていても)把握はできるのですが、間違っている部分に気づかない段階で英語圏以外の方の文章を読もうとすると、おそらく、翻訳機能を使っても読めないか、あるいは意味不明になります。

 

例えば、英語があまり分からない時点の人が、英語で投稿されていたり、英語で喋ったりしている相手を見ると「なんだか英語が出来てる風」に、見えるのです。しかし、実際はその相手の英語が実は出来ていないことの方が多いのがほとんど。バイリンガルでない限り、第二言語を使いこなすのは簡単ではありません。

 

日本人は勤勉なため、間違いを恐れるあまりに英語を使わない、という方がとても多いのですが、基本的に他の国の人たちは、間違っていようがなんだろうが(笑)英語を使う人は多いです。

ちなみに、使っていた方が勝ち!というくらい、間違っていてもアウトプットした方が良いとは言えます。

しかし、極端な話し、英語圏以外の方の投稿の文法は無茶苦茶だと思っておくくらいでも良いと思います。アウトプットなら喋ったもん勝ち、書いたもん勝ちではありますが、インプットするのは正しい英語でなければマズいです。

 

少々大袈裟ではありますが、日本語が母国語ではない方の日本語が、どれだけ流暢でも、私たちが聞けば(読めば)、その相手が(日本人ではないな)と分かりますよね。全く同じ感覚で考えて、第一言語の方を参考にする方が間違い無いということです。

 

もちろん、勉強されている方で綺麗な第二言語を使う方は沢山います。あくまで英語初心者の方へ向けての線引きのひとつなので、ご了承ください。

 

略文字には要注意?

 

英語圏の方のメールやText、投稿などを読んだ方が良いのは、彼らの母国語であるため文法の間違いがないという以外に、「略語」を使う方が極めて少ないという事です。

 

「略語」は、例えばSee youを「C u」としたり、「To you」を「2 u」とする等、この例は誰でもわかる簡単なものですが(笑)掘り下げていくと、様々な略語が存在したり、Theを「Da」とあえて書いたりなど、無限の表現が存在します。

 

しかし、これらを使う人の中には、英語が母国語ではない、英語を第二言語としている方がとても多いのです。もちろん全員が、とは言いませんが・・・

 

イギリス人、アメリカ人、カナダ人などなど・・英語圏の方の投稿を少し厳選して読んでみてください。

圧倒的に、文章を「普通に」書いている人が多いです。

 

イギリス人にあたっては、「I wanna(I want to)」というような口語的な略字さえ使わず、「I would like to」と書く人も多いくらいです。(笑)

 

つまりは、英語の試験で減点されない書き方が多いんですよね。

 

略語ではないんですが、例えば「ガチで?」というTextを外国の友人に送っても、日本語が喋れる人以外には「???」と意味が不明になると思いますし、日本語の試験では「本当ですか?」と書かなければならないですよね。

 

私の友人にも、英語が母国の人以外は、本当に略文字のTextメッセージが多いです。

フレンドリーな間柄で使うには、全く問題はないのですが・・・

 

日本でも、ビジネス相手や年上の方などにメールを送る際に、略文字やスラングは使いませんし、逆に、友人同士でもある程度大人になると、口頭ならまだしも、略文字やちょっと若い言葉使い?(笑)を文体では送らないですよね。

 

それと同じで、英語圏の大人な相手に略語でメッセージを送ると「子どもっぽい」と思われてしまいます。

実は、英語圏では略語は「クールじゃない」と思っている人がほとんどです。

最初に真似をするならば、普通の文体での会話から入ることをおすすめします。

 

略語を覚えることが悪いわけではありませんので!(笑)

 

翻訳機能は、もしも使うとしても英語→日本語のみ!

 

ネット上やアプリなどで翻訳機能を使う方も多いと思います。

 

私の日本の知人に、「会話はダメだけどメールなら外国人とのやり取りOK」という方が時々いるのですが、その場合は大抵、翻訳機能を使っているのかと思われます。

実際に、ビジネス上のメールで外国人とやりとりを長くされていた方で、待望のご対面・・・と言う時に何故か私が呼ばれまして、「実は僕、全く喋れないんだ」と告白され、通訳を手伝ったことがあります。

 

メールが普通にやり取りできるなら、会話はできますからね。会話がNGということは、メールはジーニアスに翻訳のお手伝いをしてもらって・・・ということ。

 

ただ、翻訳機能を使う事は決してNGなことではありません。

テクノロジーが発展しているのですから、お手伝いをしてもらった方がお得です。

 

しかし、日本語から英語に直した文面には注意が必要で、以前に私とクライアント(英語圏)、そして知人の日本人の三者でメールのやり取りをした時も、日本知人のメール内容は(あっ。使ってる・・)というような違和感のある文章でした。

できれば「日本語から英語への翻訳機能を使う(自動翻訳に丸投げする)のは避けた方が良い」ということです。翻訳機能を使うにしても、翻訳された文章を改めて見直し、単語の意味をひとつひとつチェックした方がいいかもしれません。

 

前述では「英語圏の人の投稿やメールに絞ろう」とお伝えしましたが、「その英語が読めない!」という場合でも、英語圏の方の文章であれば、翻訳機能で日本語に訳して頂いても、そこそこ綺麗な日本語になる筈です。

 

しかし、日本語の意味から他の言語に訳される場合、意味がズレてしまう事が多いです。日本語の文章は難しく、丁寧である上に、日本語には幅広い意味が存在するため、文章全体が意味不明になってしまう現象も全くゼロではありません。

 

例えば、「教えてね!」が、「Teach me」になる場合と「Tell me」になる場合があります。あまりに入り込んだ日本の文章の場合は、少しの解釈ミスが重なってしまう可能性もあります。

 

翻訳機能は、英語を読むためのお手伝いと考えて、最悪、日本語を英語に直したい場合は、最低でも簡潔な日本文章をもとに考えることを心がけましょう。

できれば、単語ごとに辞書で意味を調べるなどをして、翻訳機は使わないことがベターではあります。

 

次の記事では、引き続き、英語圏の友人とのメールやり取り等で間違えがちなミスや、SNSで英語に触れるためのポイントなどを語っていきたいと思います。

 

英語はメールで学べる?お家時間を使って英語に慣れていこう!②ネイティヴに学ぶ自然なメール文の使い方

 

まとめ

 

今回は、英語に気軽に触れて学んでいくきっかけとして、SNS上で交流する際の初歩的なポイントをご紹介させて頂きました。

 

私自身が、楽しく自然に学びたい(むしろ学ばず身体に馴染ませて楽したい)というタイプでしたので(笑)、英語力がゼロの方や、初心者さんにむけて入り易い方法をピックアップしています。

 

もちろん、基礎的なことから勉強した方が確実に良いです。

あくまで気軽に触れていきたいという方は、SNS投稿などから馴染んでみてくださいね!

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

 

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